日本プロゴルフ殿堂

偉業を称え、未来を拓く。ゴルフから

殿堂コラム

Japan Professional Golf Hall of Fame

カテゴリー

人気ランキング

最近の投稿

月間アーカイブ

殿堂コラム一覧

第32回日本女子プロゴルフ選手権(1999年)

2018.04.16
優勝トロフィーを掲げる城戸富貴(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる城戸富貴(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

プロデビューした思い出の場所で城戸が公式戦初優勝

 1900年代の最後の年、1999(平成11)年の女子プロゴルフ界は30代の中堅、ベテランが活躍した1年だった。賞金女王に輝いたのは33歳の村口史子。公式戦は日本女子オープンを34歳の村井真由美が、JLPGA明治乳業カップは30歳の肥後かおりが制した。公式戦の残る1試合、日本女子プロもまた30代の選手が主役となった。  日本女子プロの会場は滋賀県の琵琶湖CC...

第66回日本プロゴルフ選手権(1998年)

2018.04.02
1998年5月17日付日刊スポーツ 1998年5月17日付日刊スポーツ

ジョーブが尾崎将をプレーオフで下し、初の日本タイトル

 5月14~17日、奈良・グランデージGC(7082ヤード、パー72)で行われた大会は、80年代後半からの絶対王者、ジャンボ尾崎将司に陰りが見えてきた大会になった。  第1日、小達敏昭が首位に立った。細身の体をしならせて打つ飛距離が持ち味で、4つのパー5をすべてバーディーに仕留めるなど、8バーディー、1ボギーの7アンダー65をいきなりマークした。最終18番の...

第5回日本女子プロゴルフ選手権(1972年)

2018.03.19
1972年7月15日付報知新聞 1972年7月15日付報知新聞

手術を乗り越え、女王・樋口が5連覇達成

 1972(昭47)年春、女王・樋口久子はまさかの出来事でシーズンインが遅れてしまった。急性盲腸炎を患い、手術を受けたのだ。例年通り4月から渡米する予定が狂い、米ツアーに参戦できたのは6月になってから。試合数は例年の10試合前後から3試合にとどまり、成績の方も45位、29位、14位と今ひとつ冴えがなかった。  そんな樋口の帰国第1戦となったのが5回目を迎えた...

第74回日本プロゴルフ選手権(2006年)

2018.03.12
優勝トロフィーを掲げる近藤智弘(日本プロゴルフ協会50年史より) 優勝トロフィーを掲げる近藤智弘(日本プロゴルフ協会50年史より)

プレーオフを制し、近藤智弘がシルバーコレクター返上

 岐阜県の谷汲CC(7003ヤード、パー72)で行われた2006(平成18)年の日本プロは波乱の幕開けとなった。7アンダーの単独首位でホールアウトしていた尾崎直道が失格となってしまったのだ。  前日の雨の影響でボールに泥がつきやすい状況だったため、大会側から「スルーザグリーンにある球は、罰無しに拾い上げて拭くことが出来る。その後、その球は必ずリプレースしなけ...
5 / 30«First...34567...102030...Last»