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第43回日本オープンゴルフ選手権(1978年)

2023.10.10
優勝トロフィーを手に笑顔のバレステロス(JGAホームページから転載) 優勝トロフィーを手に笑顔のバレステロス(JGAホームページから転載)

大荒れの“バレステロス劇場”の末に42年ぶりの連覇達成

 前年覇者のセベ・バレステロス(スペイン)がスケールアップして戻ってきた。この年、1978(昭和53)年は欧州ツアーで4勝を挙げて3年連続賞金王に輝いたほか、米ツアーでも初優勝。21歳の若者はスーパースターへの道をひた走っていた。  迎え撃つ日本勢では3週間前に世界マッチプレーを制した青木功に対する期待が高まっていた。  会場は横浜カントリークラブ西コース(...

第42回日本オープンゴルフ選手権(1977年)

2023.09.25
週刊アサヒゴルフ1977.12.7号より 週刊アサヒゴルフ1977.12.7号より

20歳「スペインの星」バレステロスが初優勝

 1927年に始まったこの大会は、第2次世界大戦での中断をはさんで、50年を迎えた。半世紀の歴史を刻んできた大会に、この年は海外から「大物」が参加した。  1973年全米オープン、76年全英オープンに優勝した米ツアーのジョニー・ミラー、この年欧州ツアー4勝で賞金王の「スペインの星」セベ・バレステロス。「エントリーフィー3万円を支払って」(報知新聞紙)の出場で...

第41回日本オープンゴルフ選手権(1976年)

2023.09.11
優勝トロフィーを掲げる島田幸作(JGAホームページから転載) 優勝トロフィーを掲げる島田幸作(JGAホームページから転載)

6打差逆転で島田幸作が公式戦4冠を達成

 1976(昭和51)年、日本オープンが50年目を迎えるにあたり国際化を目指して大物海外選手の招へいに動いた。その最大のターゲットがジャック・ニクラウス(米国)だった。一度は参加の意向を示したニクラウスだったが、後に辞退。日本オープン前に来日して前週のトーナメントでプレーしたジョニー・ミラー(米国)が急きょ出場を表明しながら、直後に撤回というドタバタ劇もあっ...

第40回日本オープンゴルフ選手権(1975年)

2023.08.29
週刊アサヒゴルフ1975年10月16日号 週刊アサヒゴルフ1975年10月16日号

村上隆が初優勝、年間日本タイトル4冠に突き進む

 この年、プロゴルフの歴史に大きな足跡が刻まれた。村上隆の「年間日本タイトル4冠」だ。  1975年の日本タイトルの日程は、5月に新設の日本プロマッチプレー、9月25~28日に日本オープン、10月の日本プロ、11月の日本シリーズとなっている。  当時は日本プロ、日本オープンと関東・関西オープンなど各地区オープン、関東・関西プロが「公式戦」と呼ばれており、「グ...
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