日本プロゴルフ殿堂

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第71回日本プロゴルフ選手権(2003年)

2018.05.01
優勝トロフィーを掲げる片山晋呉(日本プロゴルフ協会50年史より) 優勝トロフィーを掲げる片山晋呉(日本プロゴルフ協会50年史より)

故郷で鮮やかな逆転劇。片山が涙の大会初優勝

 茨城県の美浦GC(7010ヤード、パー72)で行われた2003(平成15)年の日本プロ初日は強い風雨が選手たちを苦しめた。平均ストロークは75.329。80以上叩いた選手は20人いた。そんな中、5アンダー、67で単独首位に立ったのは鈴木亨だった。2イーグル、7バーディー、4ボギー、1ダブルボギーという派手な内容に「このところすごく地味なゴルフが多かったけど...

第32回日本女子プロゴルフ選手権(1999年)

2018.04.16
優勝トロフィーを掲げる城戸富貴(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる城戸富貴(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

プロデビューした思い出の場所で城戸が公式戦初優勝

 1900年代の最後の年、1999(平成11)年の女子プロゴルフ界は30代の中堅、ベテランが活躍した1年だった。賞金女王に輝いたのは33歳の村口史子。公式戦は日本女子オープンを34歳の村井真由美が、JLPGA明治乳業カップは30歳の肥後かおりが制した。公式戦の残る1試合、日本女子プロもまた30代の選手が主役となった。  日本女子プロの会場は滋賀県の琵琶湖CC...

第66回日本プロゴルフ選手権(1998年)

2018.04.02
1998年5月17日付日刊スポーツ 1998年5月17日付日刊スポーツ

ジョーブが尾崎将をプレーオフで下し、初の日本タイトル

 5月14~17日、奈良・グランデージGC(7082ヤード、パー72)で行われた大会は、80年代後半からの絶対王者、ジャンボ尾崎将司に陰りが見えてきた大会になった。  第1日、小達敏昭が首位に立った。細身の体をしならせて打つ飛距離が持ち味で、4つのパー5をすべてバーディーに仕留めるなど、8バーディー、1ボギーの7アンダー65をいきなりマークした。最終18番の...

第5回日本女子プロゴルフ選手権(1972年)

2018.03.19
1972年7月15日付報知新聞 1972年7月15日付報知新聞

手術を乗り越え、女王・樋口が5連覇達成

 1972(昭47)年春、女王・樋口久子はまさかの出来事でシーズンインが遅れてしまった。急性盲腸炎を患い、手術を受けたのだ。例年通り4月から渡米する予定が狂い、米ツアーに参戦できたのは6月になってから。試合数は例年の10試合前後から3試合にとどまり、成績の方も45位、29位、14位と今ひとつ冴えがなかった。  そんな樋口の帰国第1戦となったのが5回目を迎えた...
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