日本プロゴルフ殿堂

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第83回日本プロゴルフ選手権(2015年)

2020.02.21
優勝トロフィーを掲げるアダム・ブランド(写真提供:日本 プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げるアダム・ブランド(写真提供:日本 プロゴルフ協会)

レフティーのブランドが余裕に逃げ切りで初出場初優勝

 埼玉・太平洋クラブ江南コース(7053ヤード、パー71)で行われた。  第1ラウンド、32歳のK・T・ゴンが9バーディー、1ボギーの8アンダー63の快スコアをマークして首位に立った。インスタートの10番でグリーンエッジから5㍍、12番でもグリーンエッジから12㍍を入れて「波に乗れたと思います。難しいインを3アンダーで回れたのが大きかった」と振り返った。韓国...

第16回日本プロゴルフ選手権(1942年)

2020.01.08

“4度目の正直”で陳清水が大会初優勝

 前年の12月に口火を切った太平洋戦争は1942(昭和17)年に入って激しさを増してきた。戦線が拡大する一方で6月にはミッドウエー海戦で日本海軍は虎の子の空母4隻と多くの熟練パイロットを失い、戦局に大きな変化が出てきた。  スポーツ界では現在の日本スポーツ協会にあたる大日本体育協会が国の機関に組み込まれ、ゴルフや野球など敵国起源とされる競技は「敵性スポーツ」...

第78回日本プロゴルフ選手権(2010年)

2019.12.17
優勝トロフィーを掲げる谷口徹(写真提供:日本 プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる谷口徹(写真提供:日本 プロゴルフ協会)

42歳、谷口徹が技で初優勝

 31年ぶりの男子トーナメント開催となった長崎県。パサージュ琴海アイランドGC(7060ヤード、パー70)で行われた。  日本プロ3度目の出場となる18歳の石川遼が登場。前の試合(中日クラウンズ)で世界新記録の58ストロークで優勝しており、その人気もあって第1ラウンドには史上最多の6557人のギャラリーが足を運んだ。  5アンダーをマークして首位に立ったのは...

第52回日本女子プロゴルフ選手権(2019年)

2019.11.18
優勝トロフィーを掲げる畑岡奈紗<Photo:Getty Images> 優勝トロフィーを掲げる畑岡奈紗<Photo:Getty Images>

大会新記録の18アンダーで畑岡奈紗が8打差圧勝

 時代が平成から令和へと移った2019(令和1)年、女子プロゴルフ界は渋野日向子の全英女子オープン制覇で一層の盛り上がりをみせた。前年、プロテストに合格したばかりの渋野はまさに突如現れた超新星。ニューヒロイン見たさに女子ツアーには多くの観客が詰めかけていた。  日本女子プロの会場となった兵庫県のチェリーヒルズGC(6425ヤード、パー72)も大勢のギャラリー...