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第61回日本プロゴルフ選手権(1993年)

2018.02.05
1993年5月17日付スポーツニッポン紙 1993年5月17日付スポーツニッポン紙

2万人観衆の中、尾崎将司が大会最多5度目V、通算80勝の区切り

 尾崎将司が大会史上最多の5度目の優勝を果たした。  兵庫・スポーツ振興CC山の原C(6840ヤード、パー72)で行われた大会第1日、午前7時50分スタートの第1組、33歳の真板潔がスタート10番で残り105ヤードの第2打を直接入れるイーグル発進。右のラフから半分沈んだボールをピチングウエッジでのショットに「ヨーイドンの一発は気持ちがいい」と日刊スポーツ紙に...

第44回日本女子プロゴルフ選手権(2011年)

2018.01.22
優勝トロフィーを掲げる三塚優子(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる三塚優子(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

試練を乗り越え、三塚優子が復活優勝

 東日本大震災に見舞われた2011(平成23)年、女子ツアーは4試合が中止となった。ツアーが再開したのは震災から約1カ月後。選手たちは街頭募金を行い、賞金の一部を義援金にあてるなど復興支援活動に尽力していた。  この年の日本女子プロは千葉県のキングフィールズGCで開催された。コースの全長は6700ヤード(パー72)。大会史上、初めて6700ヤードに達するタフ...

第34回日本プロゴルフ選手権(1966年)

2018.01.09
1966年8月8日付スポーツニッポン新聞 1966年8月8日付スポーツニッポン新聞

記録的な大逆転で河野光隆が大会連覇

 日本プロにおける最大の逆転劇は2013(平成25)年に起こった9打差逆転である。首位の松山英樹から9打差の17位にいた金亨成が最終日に65を叩き出し、75と崩れた松山を抜き去った。この9打差は男子ツアーにおける最大差逆転タイ記録でもある。  この9打差逆転に負けないくらい衝撃的な逆転劇を成し遂げた選手がいる。1966(昭和41)年の河野光隆だ。  河野は前...

第23回日本女子プロゴルフ選手権(1990年)

2017.12.18
優勝スピーチで声を詰まらせた岡本綾子(写真提供:’91日本女子プロゴルフ選手権大会プログラム) 優勝スピーチで声を詰まらせた岡本綾子(写真提供:’91日本女子プロゴルフ選手権大会プログラム)

世界のアヤコが泣いた、8年ぶりの大会制覇

 1990(平成2)年の日本女子プロ初日、栃木県鹿沼市内のホテルから会場の広陵CC(6250ヤード、パー72)に愛車を運転して向かっていた岡本綾子は少々冷や汗をかいていた。道を間違え、通常なら20分程度で到着するところが40分もかかってしまったからだ。時間に余裕を持っていたから事なきを得たが、思わぬ出来事に「こんな日はポカが多くなるから、気を引き締めてゴルフ...
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