日本プロゴルフ殿堂

偉業を称え、未来を拓く。ゴルフから

殿堂コラム

Japan Professional Golf Hall of Fame

カテゴリー

人気ランキング

最近の投稿

月間アーカイブ

殿堂コラム一覧

第42回日本女子プロゴルフ選手権(2009年)

2016.11.21
優勝カップを掲げる諸見里しのぶ(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝カップを掲げる諸見里しのぶ(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

23歳の諸見里が史上最年少のメジャー3冠

 2009(平成21)年の女子ツアーは“4強”がハイレベルの賞金女王争いを繰り広げていた。9月、日本女子プロを迎えた時点で賞金ランキング1位の諸見里しのぶがすでに5勝を挙げて1億円を突破。同2位から4位の横峯さくら、全美貞、有村智恵はそれぞれ3勝をマークしていた。特に直近の12試合の優勝者は1試合を除いてこの4人。まさに“4強”の寡占状態だった。  岐阜県の...

第51回日本プロゴルフ選手権(1983年)

2016.11.07
1983年8月1日付日刊スポーツ 1983年8月1日付日刊スポーツ

中嶋がAO振り切り、7年ぶりV

 「AON時代」と呼ばれた1980年代。その中で、82年に初めての賞金王となり「AO時代」に割って入った中嶋常幸(当時登録名中島常幸)に一番勢いがあった。この年、中嶋はさらに輝きを増し、その地位を固めていく。  梅雨明けしたばかりの新潟・紫雲GC(6407メートル、パー72)で行われた第1日。中嶋はスタートから飛び出す。アウトを6バーディーの30で回り、イン...

第34回日本女子プロゴルフ選手権(2001年)

2016.10.17
優勝カップを掲げる日吉久美子(日本女子プロゴルフ協会提供) 優勝カップを掲げる日吉久美子(日本女子プロゴルフ協会提供)

最終ホールの大逆転で日吉が2度目の優勝

 21世紀最初の日本女子プロはジーン・サラゼン監修のロペ倶楽部(栃木県、6523ヤード、パー72)で行われた。米女子ツアー参戦中の小林浩美や福嶋晃子が出場。前年、女子ツアー初の年間1億円突破を果たした不動裕理や、この年、不動と賞金ランキング1位を激しく争っていた天沼知恵子らが優勝候補と目されていた。  微風で薄曇りの好コンディションとなった初日、ツアー4勝を...

第24回日本プロゴルフ選手権(1956年)

2016.10.03
大会3勝目を飾った林由郎。左は所属先である我孫子GCの先輩・山本増二郎プロ(写真提供:日本プロゴルフ協会) 大会3勝目を飾った林由郎。左は所属先である我孫子GCの先輩・山本増二郎プロ(写真提供:日本プロゴルフ協会)

林由郎が横綱相撲で3度目の栄冠

 終戦から11年、1956(昭31)年の日本プロは愛知県の名古屋GC和合C(パー70)で開催された。戦後、中部地区で日本と名のつくビッグイベントが行われるのは初めてのことだった。参加選手は66人。初日は翌日からのマッチプレーに進む16人を選ぶ36ホールストロークプレーの予選が行われた。予選1位のメダリストに輝いたのは茨木CC所属の寺本金一。1打差2位に島村祐...
22 / 39«First...10...2021222324...30...Last»