日本プロゴルフ殿堂

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第44回日本プロゴルフ選手権(1976年)

2015.04.06
1976年9月27日付スポーツニッポン 1976年9月27日付スポーツニッポン

大会史上最多4人のプレーオフを制した金井清一

 82回に及ぶ歴史の中で、勝負の行方がプレーオフに持ち越されたのは10回ある。最初は第1回大会。36ホールストロークプレーのプレーオフで宮本留吉が福井覚治を下して初代王者に輝いた。続く第2回大会もプレーオフ。今度は18ホールの決戦で、中上数一が1打差で前年覇者の宮本を破っている。  その後、マッチプレーの時代や第二次世界大戦による中断等をはさんで3度目のプレ...

第39回日本女子プロゴルフ選手権(2006年)

2015.03.16
トロフィーを掲げる宮里藍(日本女子プロゴルフ協会提供) トロフィーを掲げる宮里藍(日本女子プロゴルフ協会提供)

稀代のヒロインが打ち立てた最年少記録

 今季の女子ツアーは37試合が予定され、賞金総額は歴代最高の33億3300万円にものぼる。21世紀に入って最も試合数が少なかった2003(平成15)年と比較すると7試合増えて賞金総額は実に約1.8倍。右肩上がりの成長に陰りは見えない。  この成長曲線の起爆剤となったのは宮里藍の出現であることに異論を唱える者はいないだろう。03年のミヤギテレビ杯ダンロップ女子...

第50回日本プロゴルフ選手権(1982年)

2015.03.02
プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘(日本プロゴルフ協会50年史より) プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘(日本プロゴルフ協会50年史より)

プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘

 初出場の倉本昌弘が戦後最速のプロデビューから13カ月弱で日本一を手にした。  大会は滋賀・名神八日市CC(6338メートル、パー72)で行われた。倉本は、青木功、中村通とともに全英オープンに出場して、帰国した直後。ロイヤル・トルーンでの全英では、日本人史上最高の4位になり、調子も気持ちも上向いたままで乗り込んできた。  初日、トップに立ったのは小林富士夫だ...

第36回日本女子プロゴルフ選手権(2003年)

2015.02.17
トロフィーを掲げる不動裕理(日本女子プロゴルフ協会提供) トロフィーを掲げる不動裕理(日本女子プロゴルフ協会提供)

無冠の女王が初めて手にした公式戦タイトル

 頂点に立つことは難しいが、その地位を維持することはさらに難しい。2000(平成12)年から6年間、賞金女王に君臨し続けた不動裕理の足跡は偉業中の偉業といっても過言ではないだろう。  この6年間で最も輝きを放ったのが03年だ。この年、不動はツアー新記録となる年間10勝を挙げ、部門別公式記録(平均ストローク、パーセーブ率、パーオン率、平均パット数、イーグル数、...
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