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日本女子プロゴルフ選手権

第36回日本女子プロゴルフ選手権(2003年)

2015.02.17
トロフィーを掲げる不動裕理(日本女子プロゴルフ協会提供) トロフィーを掲げる不動裕理(日本女子プロゴルフ協会提供)

無冠の女王が初めて手にした公式戦タイトル

 頂点に立つことは難しいが、その地位を維持することはさらに難しい。2000(平成12)年から6年間、賞金女王に君臨し続けた不動裕理の足跡は偉業中の偉業といっても過言ではないだろう。  この6年間で最も輝きを放ったのが03年だ。この年、不動はツアー新記録となる年間10勝を挙げ、部門別公式記録(平均ストローク、パーセーブ率、パーオン率、平均パット数、イーグル数、...

第35回日本女子プロゴルフ選手権(2002年)

2015.01.19
トロフィーを掲げる具玉姫(日本女子プロゴルフ協会提供)

46歳、大会最年長優勝記録を打ち立てた韓国のレジェンド

 昨年の女子ツアー賞金女王に輝いたのは韓国のアンソンジュだった。彼女自身3年ぶり3度目の戴冠であり、韓国勢は2012(平成24)年の全美貞(ジョン・ミジョン)を含めここ5年で4度も女王の座に就いている。アンや全のほかにもイボミや申(シン)ジエら韓国出身の強豪がひしめいているのが今の女子ツアー。海外に目を転じても現在(1月19日時点)の世界ランキング1位は韓国...

第30回日本女子プロゴルフ選手権(1997年)

2014.12.15
トロフィーを掲げる福嶋晃子(日本女子プロゴルフ協会提供)

悔し涙を笑顔に変えた福嶋晃子

 プロ野球選手を父に持ち、比類なき飛距離でジュニア時代から大きな注目を集めていた福嶋晃子がプロ入りしたのは1992(平成4)年、19歳の時だった。翌93年には早くもシードを獲得し、94年には初優勝と順調に歩を進める。95年には2勝を挙げて賞金ランキング3位に入り、96年に23歳の若さで賞金女王に上り詰めた。  誰もが羨む快進撃。その福嶋に唯一足りなかったのが...

第29回日本女子プロゴルフ選手権(1996年)

2014.11.17
トロフィーを掲げる塩谷育代(日本女子プロゴルフ協会提供) トロフィーを掲げる塩谷育代(日本女子プロゴルフ協会提供)

わずか1年3カ月での3冠達成

 現在、日本女子プロゴルフ協会が公式戦(メジャー)としているのは日本女子プロ、日本女子オープン、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップの4試合である。ワールドレディスがメジャーに昇格したのは2008(平成20)年。それまではメジャー3大会制だった。つまり、かつては3大会すべてに勝てば日本女子ツアー版の...