日本プロゴルフ殿堂

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日本プロゴルフ選手権

第82回日本プロゴルフ選手権(2014年)

2018.12.03
優勝トロフィーを掲げる手嶋多一(写真提供:日本プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる手嶋多一(写真提供:日本プロゴルフ協会)

難コースで競り勝った手嶋が日本タイトル2冠達成

 屈指の難コース、兵庫・ゴールデンバレーGCを制したのは手嶋多一だった。45歳7カ月23日での優勝は史上4番目の年長優勝(1位は尾崎将司49歳3カ月18日)となった。  大会を前にPGA倉本昌弘会長らがコースセッティングに関する会見を行った。「今回は日本プロ史上、最も広いフェアウエーになっていると思う。(自分の)プレーヤー目線で、選手たちが一番力を出せるコー...

第7回日本プロゴルフ選手権(1932年)

2018.11.06
優勝したモンテス(右)と2位の森岡(ゴルフドム1932年11月号=日本ゴルフ協会所蔵=より) 優勝したモンテス(右)と2位の森岡(ゴルフドム1932年11月号=日本ゴルフ協会所蔵=より)

モンテスが大会史上初の外国人王者に輝く

 1926(大正15)年に産声をあげた日本プロ。優勝者の顔ぶれは1931年までの6年間で宮本留吉と浅見緑蔵が2勝ずつ、中上数一、村木章が1勝というものだった。日本プロ創設の翌年に始まった日本オープンでも同時期に宮本と浅見が2勝。黎明期のタイトルは宮本、浅見の2人で分け合うような状況だった。この2人に優勝こそないものの両大会で2位が計4回という安田幸吉を加えた...

第81回日本プロゴルフ選手権(2013年)

2018.10.10
優勝トロフィーを掲げる金亨成(写真提供:日本プロゴルフ協会) 優勝トロフィーを掲げる金亨成(写真提供:日本プロゴルフ協会)

松山まさか・・・金亨成9打差逆転優勝

 松山英樹が、まさかの逆転負けで初出場初優勝を逃した。金亨成(韓国)が通算5アンダーでツアータイ記録の9打差逆転で韓国勢として2人目のタイトルを手中にした。  第1日、5アンダー66で呉阿順(中国)が首位に立った。松山は1打差の2位と好発進した。「練習場では全然当たらなかったのに、コースに行ったら当たるようになった。自分でもびっくり。ラッキーということで」と...

第9回日本プロゴルフ選手権(1934年)

2018.09.03
優勝トロフィーを手に笑顔の宮本留吉(ゴルフ1934年10月号=日本ゴルフ協会所蔵=より) 優勝トロフィーを手に笑顔の宮本留吉(ゴルフ1934年10月号=日本ゴルフ協会所蔵=より)

宮本留吉が5年ぶり3度目の優勝

 1934(昭9)年9月21日、高知県室戸岬付近に上陸した観測史上まれにみる強い台風はその後、京阪神を縦断した。室戸台風である。阪神風水害とも呼ばれるこの災害で死者・行方不明者が3000人を超えるなど甚大な被害が出た。  ゴルフ界にも影響があった。日本オープンは中止となり、9月27日から茨木CC(大阪府)で行う予定だった日本プロはコースコンディション不良など...
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