日本プロゴルフ殿堂

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日本プロゴルフ選手権

第35回日本プロゴルフ選手権(1967年)

2017.09.04
1967年9月5日付スポーツニッポン 1967年9月5日付スポーツニッポン

鮮やかな逆転劇で宮本省三が初のプロ日本一に

 愛知県にある三好CCは1961(昭和36)年開場のコースである。ゴルフファンには男子ツアー東海クラシックの会場としてなじみのある場所だろう。  設計はジョー・アーネスト・クレーン。日本で指折りの歴史がある鳴尾GC(兵庫県)の黎明期に重要な役割を果たしたクレーン3兄弟の1人で、コース設計者としても名を馳せた人物である。  三好CCでは開場2年後の1963年と...

第49回日本プロゴルフ選手権(1981年)

2017.08.07
日食と青木のショット(日刊スポーツ新聞、1981年8月1日付) 日食と青木のショット(日刊スポーツ新聞、1981年8月1日付)

青木が王者のゴルフで2度目のタイトル

 青木功が39歳の年に、39勝目を2度目の日本一のタイトルで飾った。  北海道・札幌後楽園CC(6372メートル、パー72)で行われた大会だが、連日32度を超える猛暑に見舞われた。初日、首位に立ったのは川田時志春と内田繁。川田はこの年の5月のフジサンケイクラシックで青木との激闘を制して初優勝を飾っている。日刊スポーツ紙によると、練習ラウンドから「ラフに入れる...

第20回日本プロゴルフ選手権(1952年)

2017.07.03
優勝カップを掲げる井上清次(写真提供:日本プロゴルフ協会50年史) 優勝カップを掲げる井上清次(写真提供:日本プロゴルフ協会50年史)

冴えたパッティングで井上清次が大会初優勝

 第20回の節目となった1952(昭和27)年の日本プロは予選から波乱の展開となった。  この年は62人が参加し、相模CC(神奈川県)で6月5日に開幕した。マッチプレーに進出する16人を決めるための予選は36ホールのストロークプレー。大会4勝のベテラン宮本留吉をはじめ、関東オープン3連覇を飾ったばかりの中村寅吉、前年の日本オープンチャンピオンの小野光一らが早...

第43回日本プロゴルフ選手権(1975年)

2017.06.05
1975年10月20日付日刊スポーツ 1975年10月20日付日刊スポーツ

プレーオフ制した村上、年間日本タイトル3冠目

 村上隆が日本プロ初優勝を飾るとともに、日本タイトル3冠目を獲得、日本シリーズも制して、その後も誰もなしえていない「日本タイトル年間4冠」の偉業を達成した、ゴルフ史に残る年になった。  村上の3冠目の舞台は、岡山・倉敷カントリークラブ(6854ヤード、パー72)で10月16日から4日間行われた。第1日、首位には5アンダーで2人が並んだ。山本善隆は「ドライバー...
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