第47回日本プロゴルフ選手権(1979年) 2015.05.07 1979年9月17日付日刊スポーツ 大会史上初の“父子制覇” ゴルフ界において台湾と日本の結びつきは長く、深い。戦前の陳清水をはじめ多くのプレーヤーが日本を舞台に活躍し、刺激を与え合ってきた。 謝敏男もその1人。1960年代から日本でプレーし、多くの勝ち星を挙げてきた。 その謝が初めて“日本”と名のつくタイトルを手にしたのは1979(昭和54)年の日本プロ。39歳の時だった。 浅見緑蔵設計の浅見CC(茨城県、6... 詳しく見る
第59回日本プロゴルフ選手権(1991年) 2015.04.28 1991年8月19日付スポーツニッポン 尾崎将が大逆転で通算70勝 最終日の大逆転劇を演じたのは、やはり「千両役者」だった。 舞台は栃木・プレステージCC(7017ヤード、パー72)。初日飛び出したのは尾崎直道だった。6バーディー、1ボギー67で首位スタート。「満足のいくスコア。グリーンに神経を使うから、これ以上ない」と、納得のいくゴルフを展開したと、スポーツニッポン紙は報じている。尾崎3兄弟の中で、この大会のタイトルを... 詳しく見る
第37回日本プロゴルフ選手権(1969年) 2015.04.20 1969年9月8日付スポーツニッポン 亡父の墓前に捧げた初優勝 AOが台頭する直前、1960年代終盤から70年代初めの日本プロゴルフ界は「和製ビッグ3」と呼ばれた杉本英世、河野高明、安田春雄らを中心に群雄割拠の時代だった。戸田藤一郎、中村寅吉、石井朝夫といったベテラン勢も健在で、関西では杉原輝雄や島田幸作が存在感を増していた。強者がひしめく中、優勝経験のない28歳の若者が日本プロのビッグタイトルを手にしたのが1969(... 詳しく見る
第46回日本プロゴルフ選手権(1978年) 2015.04.13 1978年8月21日付報知新聞 小林がAO対決の間隙ついて会心の逆転劇 スルスルッと上がってきた伏兵が、間隙を突いてタイトルをもぎ取る。そんな「してやったり」の勝利を演じたのが小林富士夫だった。 北海道・小樽CC(6471メートル、パー72)で初めて開催された。初日、話題をさらったのが、尾崎将司、健夫の尾崎兄弟だった。尾崎将司は、インスタートから、16番パー5で30センチに付け、18番も取るなどこの日6バーディー、1ボギーの... 詳しく見る