日本プロゴルフ殿堂

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日本女子プロゴルフ選手権

第22回日本女子プロゴルフ選手権(1989年)

2015.11.16
1989年9月11日付スポーツニッポン 1989年9月11日付スポーツニッポン

仲良しライバル対決を制して手にした15年シード

 年号が平成となった1989年の日本女子プロは“15年シード”をかけた2人の激突となった。  当時、日本女子プロと日本女子オープンの2冠を手にした選手には翌年から15年間もの長期シードが与えられる規定があった。“日本2冠”を達成していたのは樋口久子、大迫たつ子、森口祐子、涂阿玉の4人だけ。この偉業に挑んだのが前年の日本女子オープンチャンピオンで30歳の谷福美...

第17回日本女子プロゴルフ選手権(1984年)

2015.10.19
1984年9月24日付日刊スポーツ 1984年9月24日付日刊スポーツ

“因縁の対決”を制し黄玥珡が海外勢初制覇

 今年(2015年)の日本女子プロは台湾出身のテレサ・ルーが制した。台湾勢としては1985(昭和60)年の涂阿玉以来30年ぶりの大会制覇だった。  今、日本でプレーしている海外勢はイボミ、アンソンジュらを擁する韓国勢が圧倒的な層の厚さを誇っている。その中で、台湾勢として孤軍奮闘しているのがテレサ・ルーといった構図だ。だが、かつては台湾勢が日本女子ツアーを席巻...

第15回日本女子プロゴルフ選手権(1982年)

2015.09.21
1982年9月27日付スポーツニッポン 1982年9月27日付スポーツニッポン

女王同士の火花散る争い、凱歌は岡本に

 1982(昭和57)年2月、岡本綾子がアリゾナ・コパークラシックで米女子ツアー初優勝を飾った。樋口久子以来2人目の快挙に日本のゴルフ界は沸いた。  前年、8勝を挙げて初めての賞金女王となった岡本はこの年、開幕戦から米女子ツアーでプレーしていた。4月に帰国すると、“凱旋試合”となった東鳩レディスでいきなり優勝。世界を制した実力を存分に見せつけた。  岡本は7...

第10回日本女子プロゴルフ選手権(1977年)

2015.08.17
1977年7月25日付スポーツニッポン 1977年7月25日付スポーツニッポン

女王の矜持がもたらした日米制覇

 1977年(昭和52)年7月7日、羽田空港には大勢の報道陣が待ち構えていた。6月に全米女子プロ選手権を制して世界の女王となったばかりの樋口久子の帰国を取材するためだ。当時の新聞各紙によるとその数100人超。都内のホテルで記者会見がセッティングされていたにもかかわらず、日本の地を踏んだ直後の樋口の様子を取材するためにこれほどの数の報道陣が集結していたのだ。 ...
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