日本プロゴルフ殿堂

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日本プロゴルフ選手権

第50回日本プロゴルフ選手権(1982年)

2015.03.02
プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘(日本プロゴルフ協会50年史より) プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘(日本プロゴルフ協会50年史より)

プロデビュー1年強でプロ日本一に輝いた倉本昌弘

 初出場の倉本昌弘が戦後最速のプロデビューから13カ月弱で日本一を手にした。  大会は滋賀・名神八日市CC(6338メートル、パー72)で行われた。倉本は、青木功、中村通とともに全英オープンに出場して、帰国した直後。ロイヤル・トルーンでの全英では、日本人史上最高の4位になり、調子も気持ちも上向いたままで乗り込んできた。  初日、トップに立ったのは小林富士夫だ...

第3回日本プロゴルフ選手権(1928年)

2015.02.02
1928年12月1日付大阪毎日新聞 1928年12月1日付大阪毎日新聞

時代を超えて輝く最年少優勝記録

 1928(昭和3)年8月2日、アムステルダム五輪陸上男子三段跳びで織田幹雄が日本人初の五輪金メダルを獲得した。その6日後には鶴田義行が競泳男子200m平泳ぎで金メダルを手にしている。28年は日本のスポーツ界にとって大きな節目だったといえるだろう。  ゴルフ界でもこの年、一人の新星が記録を打ち立てている。その記録は90年近い年月が流れた今もなお、不滅の輝きを...

第45回日本プロゴルフ選手権(1977年)

2015.01.05
日本プロゴルフ協会50年史より 日本プロゴルフ協会50年史より

中嶋常幸が22歳で初日本一

 ほっそりとしたメガネをかけた青年。中嶋常幸は1976年のプロデビュー当時、それまでのゴルファーとは違った、どこか会社員然としたスタイルで登場した。日本アマなどアマタイトルを総ナメにして、ツアー1年目の76年には3勝を挙げ、この年も既に2勝している。「ジャンボさん(尾崎将司)と同じ、デビュー2年目に日本プロのタイトルを取りたい」と臨んだ大会で、言葉通り22歳...

第8回日本プロゴルフ選手権(1933年)

2014.12.01
1933年10月5日付、東京日日新聞 1933年10月5日付、東京日日新聞

モンテス旋風が吹き荒れ、史上初の連覇達成

 日本プロに初めて出場した海外選手は1930(昭和5)年の第5回大会における台湾の陳清水(後に日本に帰化)だった。陳は優勝した村木章に19打差をつけられたが2位に食い込んでいる。翌年には同じ台湾から林万福も参戦。そして32年にはフィリピンから来日したラリー・モンテスが旋風を巻き起こした。 第8回日本プロゴルフ選手権成績  日本プロゴルフ協会30年史には「突如...
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