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日本女子プロゴルフ選手権

第47回日本女子プロゴルフ選手権(2014年)

2017.08.21
優勝カップを掲げる鈴木愛(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝カップを掲げる鈴木愛(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

藍の記録を愛が超えた。20歳の鈴木愛が大会最年少V

 記録は常に塗り替えられる。宮里藍が打ち立てていた21歳83日の大会最年少優勝記録をプロになって1年余りの20歳の選手が更新した。2014(平成26)年の日本女子プロは大会史に残る一戦となった。  会場は兵庫県の美奈木GC(6645ヤード、パー72)。前年のプロテスト会場でもある。このプロテストを2位で合格した成田美寿々は日本女子プロを迎えた時点で早くも2勝...

第38回日本女子プロゴルフ選手権(2005年)

2017.07.18
優勝カップを掲げる不動裕理(写真提供:日本女子プロゴルフ協会) 優勝カップを掲げる不動裕理(写真提供:日本女子プロゴルフ協会)

宮里藍を阻む壁となった絶対的女王

 先日、今季(2017年)限りでの現役引退を発表した宮里藍が国内ツアーにシーズン通して参戦したのは2004、05(平成16、17年)の2年間だけだった。プロ転向したのは2003年秋。そして2006年からは米女子ツアーを主戦場としたからだ。  わずか2年だが、この間だけで11勝。まばゆいばかりの存在感で女子ツアーに新時代をもたらした。  ただし、これだけ活躍し...

第46回日本女子プロゴルフ選手権(2013年)

2017.06.19
優勝カップを掲げるイボミ 写真提供:日本女子プロゴルフ協会 優勝カップを掲げるイボミ 写真提供:日本女子プロゴルフ協会

大会史上初の10代Vを阻んだイボミの粘り

 近年の女子ツアーは10代選手の躍進が目覚ましい。先鞭をつけたのは先日、今季(2017年)限りで競技生活から身を引くことを発表した宮里藍。まだ高校3年生だった2003(平成15)年、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンをツアー史上最年少の18歳で制したシーンは記憶に新しい。  その後、2012年に韓国のキムヒョージュが宮里の記録を塗り替える16歳で優勝すると...

第43回日本女子プロゴルフ選手権(2010年)

2017.03.21
優勝トロフィーを掲げる藤田さいき 写真提供:日本女子プロゴルフ協会 優勝トロフィーを掲げる藤田さいき 写真提供:日本女子プロゴルフ協会

故障を乗り越えてつかんだ初公式戦タイトル

 2010(平成22)年の会場は桜の名所として知られる吉野山を有する奈良県吉野町のグランデージGC(6601ヤード、パー72)。多くのホールに水が絡む戦略的なコースだ。  穏やかな晴天となった初日、前年優勝者の諸見里しのぶが6アンダー、66で単独首位に立った。スタートホールの10番パー5でバーディーを奪うと、11番パー4ではバンカーから47ヤードと距離のある...
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