日本プロゴルフ殿堂

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顕彰者紹介

Japan Professional Golf Hall of Fame

レジェンド部門

清元 登子

きよもと・たかこ

清元 登子

清元 登子

1939(昭和14)年6月15日生まれ

選手、会長、指導者で大きな足跡を刻む

熊本県出身。クラブを握ったのは24歳の時。当時は実家が営む洋品店の手伝いをしていたが、やがてゴルフ一本に絞り1日12時間練習するほど打ち込んだ。ゴルフを始めて約2年後の1965(昭和40)年、初出場の日本女子アマで3位に入る。以降、日本を代表するアマチュアゴルファーへと成長し、日本女子アマでは計3勝(1969、72、73年)を挙げている。プロの試合でも度々上位に入り、1973年のトヨトミレディスで女子ツアー史上初めてアマチュア選手として優勝を成し遂げた。
翌1974年にプロ入り。1976年から3年間は米国でもプレーした。プロとしては優勝7回。1978年の日本女子オープンでは樋口久子とのプレーオフを制して初の公式戦優勝を飾っている。
1983年、44歳でトーナメントの第一線から退く。以降は日本女子プロゴルフ協会の理事長(1984、85年)、会長(1995、96年)などを歴任してティーチング資格制度の基盤の立ち上げ、ジュニア指導者の育成などに尽力。女子プロゴルフ界の発展に寄与した功績は大きい。後進の指導でも成果を挙げ、教え子の不動裕理、大山志保、古閑美保が賞金女王に輝いている。
2012年に日本女子プロゴルフ協会を退会し、現在は同協会顧問を務める。

主な戦績

日本女子オープン1勝
1978年
トヨトミレディス1勝
1973年
大雪山女子オープン1勝
1975年
諏訪湖女子オープン2勝
1975、77年
北海道女子オープン1勝
1980年
広島女子オープン1勝
1981年
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