日本プロゴルフ殿堂

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顕彰者紹介

Japan Professional Golf Hall of Fame

レジェンド部門

石井 朝夫

いしい・ともお

石井 朝夫

石井 朝夫

1923(大正12)年6月9日生まれ

マスターズ3年連続出場の理論派プロ

出身は静岡県の富戸。30歳の時、読売プロで初優勝を飾るが実力が開花したのは40歳になってから。1963年に関東オープンと第1回の日本シリーズで優勝し、同年から2年連続でカナダカップ日本代表に選出された。海外でも活躍。アジアサーキットでは1964年のキャピトルヒルズオープンで同サーキット日本人選手初優勝を飾るなど通算4勝。マスターズには1964年から3年連続で招待された。シニア入りしてからも数々とタイトルを獲得。日本プロシニア(50歳以上)、日本プログランドシニア(60歳以上)、日本プロゴールドシニア(68歳以上)とすべてのカテゴリーで日本一に輝いている。

主な戦績

日本シリーズ1勝
1963年
関東オープン2勝
1963、65年
読売プロ1勝
1953年
中日クラウンズ1勝
1961年
ゴールデンマッチ2勝
1967、68年
西日本サーキット長崎1勝
1969年
長野県オープン1勝
1971年

海外(アジアサーキット)4勝

キャピトルヒルズオープン1勝
1964年
マレーシアオープン2勝
1964、65年
タイオープン1勝
1967年

シニアでの主な戦績

日本プロシニア1勝
1977年
関東プロシニア4勝
1973、78、79、80年
日本プログランドシニア3勝
1984、85、86年
関東プログランドシニア4勝
1985、86、88、89年
日本プロゴールドシニア2勝
1991、97年
関東プロゴールドシニア3勝
1991、92、94年
ヤナセカップ2勝
1986、87年
鳳凰カップスーパーシニア1勝
1990年
日本プロゴールドシニアトーナメント1勝
1991年

主な受賞歴

日本プロスポーツ功労賞
1984年
日本プロスポーツ功労者
文部大臣顕彰
1997年

戦時下の空襲で命拾い、川奈でプロ修行

石井朝夫1

 

戦後川奈再開でプロ認定、初試合で手が震えた

石井朝夫2

 

53年読売プロで初V、悲しみ乗り越え61年中日クラウンズV

石井朝夫3

 

スタミナ不足解消に増量作戦、年俸200万円で府中CC契約プロに

石井朝夫4

 

カナダ杯トンボ帰りの日本シリーズ初日8打差から逆転V

石井朝夫5

 

パーマー、二クラウスをオーバードライブした訳は?

石井朝夫6

 

病床でも考え続けるグリップ、スイング

石井朝夫7

 

手で味わう。そうすれば必ずできる。お袋の言葉です

石井朝夫8

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